きょうは雨もふらずよかったです。
「はしご吊り伐り」をはじめて見せてもらいました。
この名前はボクがかってにつけた名前です(^^
撮影 2009/7/30 堺市にて
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2009-07-30 21:27
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こんなカンバンをおいてお仕事をしています。
きょうも暑い日なのかなぁ、雨はふらないのかなぁ
もうじき出発のじかんデス(^^
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2009-07-30 06:09
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その作業のようすです。
こんな、おじさんやお兄ちゃんといっしょに作業をやっています。
雨がふったり暑かったりたいへんデス。
撮影 2009/7/29
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2009-07-29 21:33
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大阪の樹木医にみなさんといっしょに、あるところでいつものと違うお仕事をしています。
おなじ仲間であるのですが、作業をいっしょにすることはひさしぶりです。しかも伐採のお仕事なのでその方法がみなさんちがうので、とまどったりかんしんしたりしています。
たいへんゆういぎな夏休みをしています。
これから、毎日のようにそのようすをこのブログでしょうかいしたいと思っています。ボクのブログをいつも楽しみにしていてくれるみんなに日記のようにしょうかいしたいと思っています。
よろしくお願いしましゅ(^^
撮影 2009/7/29 堺市にて
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2009-07-29 21:16
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件のスライド(SLYDE)とチェンソーの合体でゴザイマス。
果たして実務で役に立つのでしょうか(^^
なお、カラビナ用の孔を拡大すべく丸ヤスリで削ってみましたが、あとわずか…、というところであきらめています。
画像はダイニーマのテープスリングを使っています。
撮影 2009/7/26
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2009-07-26 09:48
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「たらえふ」とはタラヨウのこと。
『樹木大図説』(S36 有明書房 上原敬二著)での項目ではこのように表記されています(^^
方言名は「エカキバ」とか「エカキシバ」 絵や字が書けることがその由来であることがよくわかります。
インド経典を書いた「多羅葉」から和名のタラヨウが誤って命名された…、との解釈するのは『有用樹木図説』(S44 誠文堂新光社 林弥栄著)
陰樹と断言していますがコレはそのとおりだと思います。
暗い林内で整然としたイイ樹形でありました。はい。
撮影 2009/7/24 川西市にて
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2009-07-25 21:45
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幹線道路の脇にショウヨウ(小用)で入ったところタラヨウがありました。
ナニカヨウ(何か用?)とばかりに葉が問いかけていたような気がしてその場で書き込みました(^^
撮影 2009/7/23 川西市にて
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2009-07-23 21:20
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さらなるスライドの話題です。
金剛打ちクレモナロープ9_を使ってみました。
樹上で小型チェンソーをぶら下げるのに使っているロープです。
器具としてのスライドと同ロープの相性はよくスムーズに長さ調節ができ、かつうまく止まります。コレは使えそうです(^^
つまり伸縮自在のチェンソー確保ロープというわけです。
撮影 2009/7/19
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2009-07-20 09:37
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スライドの話題を続けます(^\^
画像は11_のスタティックロープをスライドに通したものです。
なんとか通過します。
んが、その出し入れがスムーズではありませぬ。 “しごく” ように孔を通過します。
つまり、孔とロープ径に汎用性がないのです。
孔三つとロープ通過の摩擦を利用したシンプルな器具ですが、カラビナ孔は一部の製品が使えない、ロープ径は限定される…、という欠点があると自己判断してしまいました(-\^
撮影 2009/7/14
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2009-07-15 20:40
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スライドの続きです。
ショックでした、驚愕です。
多用&多所有している普及型カラビナが使えないことがわかりました(-\-
使用ロープ径が9_限定らしい…、とゆ〜ことは百歩譲りますた。
しかし、しかし使用できるカラビナに制限があるのです。
コレはどういうことでしょうか。
イタリア製KONG社様のスライドが世界規格でないのか、USA製某社のカラビナが規格を逸脱しているのか…
(画像説明)
左がUSA某社の普及型カラビナです。コレはスライドの孔を通過しないので使えません。
右は孔を通過できるカラビナ群です。某社製品も含まれます。
撮影 2009/7/13
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2009-07-13 19:59
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スライド(SLYDE)という名称のロープワーク用の器具です。
『ロープレスキュー技術』(2008/9 堤信夫著 ナカニシヤ出版)に紹介されている器具ですが、現物を知りませんでしたがようやく捜し求めてみました(^^
シンプルな構造が気に入り、樹上作業にも役立つハズ…、という発想で捜していたシロモノです。
原理は洗濯用ロープの自在のようなものです。
さぁ〜て、どう応用できるのでしょうか。楽しみです(^^
KONG社製(イタリア)で\945を見ての衝動買いでした(^^
撮影 2009/7/12
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2009-07-12 21:30
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倒木したアラカシの根元部です。
2005/3に調査し、危険木の評価を下したアラカシ株立ちの一部が根元から倒伏してしまいました(09/6/17)。
危険木と評価した個体が4年後に一部とはいえ倒伏し、その現物を確認できる、という事例はそう多くはないでしょう。
「大枝を剪定し、根元の精密調査を要す」という診断をし、危険木の中位ランクにリストアップしていました。
幸いにも人的被害はなかったようです。雨等で樹冠に重量がかかり倒伏モーメントが働いたのではないでしょうか。
撮影 2009/6/20 府下某所にて
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2009-06-22 06:24
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メタセコイアは今年で「アラ還」です。
その年齢が社会科学的に証明される樹木というのは多くはありません。年輪を読めば生物学的には証明されるのですが、それは根元での伐採が前提となります(-\^
国内に現存するメタセコイアは1949/10に一本の苗木が持ち込まれたのを嚆矢とします。
つまり今年の秋で還暦を迎えます。
その後、1950/3に100本の苗木が導入されました。これらは北海道から鹿児島まで配布されました。
「団塊の世代」と同じく、樹木にも「アラ還」があるのです(^^
樹木に携わる関係各位はこぞってその還暦を祝うべきではないでしょうか。
ちなみに、和名は「メタ・セコイア」もしくは「アケボノスギ」で、第一号を贈られた御方は後者の和名を好んでおられた…、とのことでゴザイマス。
参考文献 ●三木茂 著 『メタセコイア』 1953
●上原敬二著 『樹木大図説』 S36
画像複写は上記の『メタセコイア』より引用 1948年発見時
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2009-06-11 20:47
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ケヤキの剪定作業中に抱卵中のキジバトに出会いました(^^
大阪市内のビルに入口にある樹高6b足らずのケヤキです。
鳥の営巣跡と思いきや営巣中の主と対峙してしまいますた。
うぅ〜ん、困った困ったコマドリ姉妹…、否、キジバト父さん…
施主さまに報告後、指示に従い作業中断とあいなりました。
しかし、周囲は剪定作業終了しているので、かなり露出しています。
あとは、天敵のカラスに襲撃されないことを祈るだけでゴザイマス(-\^
撮影 2009/6/2 大阪市淀川区にて
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2009-06-02 21:26
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このブログで二回ほど名前をあげた伊藤圭介を紹介します。
伊藤圭介(1803-1901)は尾張の本草家です。
尾張の水谷豊文(1779-1833)のお弟子さんです。水谷はヒトツバタゴを江戸表に紹介した本草家といってイイでしょう。
伊藤圭介は近代植物学の先駆者といわれています。
後期の本草家でもあり、近代植物学の祖でもあるのです。
この二人は1823年、来日中のシーボルト(1796-1866)
が江戸の向かう道中に尾張の熱田宿で会見することができました。
時に圭介20歳、豊文44歳、シーボルト27歳であります。
樹木の学名によくある「Sieb.」はこのSieboldの略です(^^
約180年前のころ… 大木の樹齢を考えるとき、伊藤圭介の事蹟も考えてしまうのでした。
撮影 2004/10/10 鶴舞中央図書館(名古屋市)にて
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2009-05-30 21:04
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「隠れ里のヤマザクラ」です。
品種はエドヒガンだろうと推定しています。
「かくれ里」の概念は白洲正子(1910-1998)のエッセイで一躍有名になりました。
このエドヒガンは公式上の名前は「分教場跡のヤマザクラ」のようですが、その立地を考えて私は「隠れ里のヤマザクラ」と勝手に命名しています(^^
樹木医同僚が簡易の土壌調査をしています。
正式の診断以前の次元での私的な簡易作業です。
約20aのマサ土で盛り土されていることが判明しました(-\^
根系には絶対的悪影響といえましょう。
撮影 2009/5/24 某所 標高350bの「隠れ里」にて
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2009-05-25 20:56
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ユリノキの花と葉を意識して撮ってみました。
(とゆ〜より撮ることができました)
英名 Tulip Tree (チューリップツリー)
和名 ハンテンボク(半纏木)
この二つの特徴がすぐにわかるのではないでしょうか(^^
花は上向きに咲き、色彩が葉に類似しているので地上からは見る機会が少ない不遇の花といえましょう。
風に折れやすい、とか、浅根性とか言われています。
その証左として過日、阪急電鉄宝塚線で近接の学校敷地にある同樹が線路上に倒伏して同線が一時運休してしまいました(-\^
明治初期に伊藤圭介(1803-1901)が種子を入手して育てた…、という渡来説がある北米原産の落葉大喬木でゴザイマス。
(追記)2006/5/14にも花を紹介しています。ご覧くだせぇ
撮影 2009/5/21 豊中市 千里中央にて
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2009-05-21 21:42
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クスノキの花を撮りました。
花のことはあまりに知られていません。
▲花は5月下旬開く、花はきわめて小さく花径およそ3_ 白色、後に淡黄色に変わる
(『図説 樹木学』 岩田利治著 S48)
しかし、もっと知られていないのはクスノキから採れる樟脳のことではありますまいか。
幕藩期には土佐藩や島津藩の専売制はいわゆる歴史として理解できるものの、明治36年の旧樟脳専売法にやや驚き、昭和22年〜昭和27年までのクスノキの使用制限(木材需給調整規制)でかなり驚き、そして昭和37年まで続いていた樟脳専売法には驚愕するのであります。
合成樟脳の普及以前には国策でクスノキの大造林が進められていたその事実を、きわめて小さいクスノキの花を見て再確認したのでゴザイマス(-\^
撮影 2009/5/19 豊中市 千里ニュータウンにて
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2009-05-20 21:12
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豊中市の大門公園(だいもんこうえん)にはイチイガシが4本あります。
うち2本は衰弱顕著木、2本は健全木です。
もとは灌漑用ため池でしたが昭和初期(だと思う)に埋め立てられました(大門池)。
したがってイチイガシの来歴はその後の公園化以降と推定されます。
周辺各地での公園等ではシラカシやアラカシは見受けられますが、イチイガシを見ることはほとんどありません。
生食できるドングリでもあるので大切にしたいカシ類ではありますまいか。
撮影 2009/5/10 同所にて
(説明) ×が衰弱個体 ○が健全個体
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2009-05-17 21:52
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約3年前の画像です。
枝葉枯損の進行度合いがよくわかります。
根系周辺土壌がグランド整備や構造物埋設工事で固結され衰弱が進行してきたと推測してイイと思います。
長年に耐えてきたのですから、一部分でも土壌改良を施せば二年後には甦るのではないかと思われます。
道路から目立つ立地ですので管理当局の対応が急務でありませう(-\^
撮影 2006/8 同所にて
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2009-05-17 21:32
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奈良では馴染み深いイチイガシです。
が、なぜかお隣なのに大阪では馴染みが薄いカシでゴザイマス(-\^
豊中市で10数年来観察を続けている個体です。枯れそうで枯れないのです。
根系に原因があることは想像できるのですが、その耐久力には驚かされます。
シラカシやアラカシではとっくに枯死に至るか、樹高半分以下に枯れ下がっていると思われます。
和名のイチイガシの語源は各説あるようですが、頑丈さや耐久力が「一位」というのがホントの意味ではなかったでしょうか(^^
撮影 2009/5/17 豊中市の大門公園にて
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2009-05-17 21:14
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巷間サワグルミで通用しているシナサワグルミです。
花穂(かすい=穂状に群がって咲く花)を撮ってみました。
別名はカンポウフウ。漢字表記がわかりません、んが本来はこの名前を使うべきだったと思うのです。
山の樹としてサワグルミがありますが、市中で見かける公園樹や街路樹はそのほとんどが中国から渡来のシナサワグルミだといってイイと思います。
しかし、斯界ではサワグルミで通用しているのです(-\^
生長がたいへん早いので街路樹に使うとその管理は容易ではないでしょう。
葉軸に翼があるのが本種でゴザイマス。
撮影 2009/5/16 豊中市千里ニュータウンにて
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2009-05-16 21:41
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Cornus controversa Hemsl. これがミズキの学名。
▲春期発芽芽に幹枝を傷つけると多量の水分を滲出する。これが水木の名称を来した因であって水辺に生ずるという理由ではない。
▲枝序は整形、枝は正しく放射状に派生する・
(『樹木大図説』上原敬二 S36)
撮影 2009/5/13 同所
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2009-05-13 21:26
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ミズキとの邂逅(かいこう)です。
思わぬところで山の樹であるミズキに“出会い”ました。
花の時期でなければハナミズキと解して通り過ごしていたことでしょう(^^
花の時期と放射状に派生する枝からクマノミズキとは違うようです。
ところで、ナゼ団地内にハナミズキではなくミズキが植栽されているのでしょう。
いわゆる「台木勝ち」の生長であればヤマボウシのハズです。仮にハナミズキの苗木に混じっていた…、として山の樹であるミズキと混同する可能性は低いでしょう。
樹木観察って面白いですね(^^
撮影 2009/5/13 豊中市千里ニュータウンにて
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2009-05-13 21:14
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コンテツをてんぷらにして頂きますた。
香り&風味はまさしく樹木…、でゴザイマス(^^
確かに、「うめぁ〜(旨い)」
コシアブラそのものは特別に珍しい樹木ではないのですが、その新芽を食する地域はどうも限定されているようです。すなはち、東濃、奥三河、木曽、伊那ではないでしょうか。
これは樹木生態学でいうところの隔離分布である、ハナノキ、シデコブシ、ヒトツバタゴの生育地域と重なっているようにも思うのですが、コレは穿ち過ぎでしょうか(^^
食べることのできる樹木を植えて山村活性化を提案したいケルテスでゴザイマス(^^
撮影 2009/5/9 自宅にて
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2009-05-09 21:27
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コシアブラはウコギ科ウコギ属の落葉中木…、なぁ〜んて説明は理学部植物学科的で面白みはありません(^^
画像は「コンテツ」といわれるコシアブラの新芽です。
同じウコギ科のタラノメと同じく新芽の食材です。関西では馴染みのない食材といえるでしょう。
東濃地方(岐阜県東部)の知人から頂戴しました。曰く「タラノメよりウメァで (タラノメより美味しいよ)」
コシアブラの主要方言名はコンゼツです。
これは「金漆」でコンシツ→コンゼツ、そしてコンテツに転訛したと考えられます。
樹液から塗布剤をつくった、つまり「油を濾す」=コシアブラといわれています。しかしその製造法は尾張の本草家である伊藤圭介(1803-1901)においても「然れども其製造絶えて伝らず」とされています。
樹木文化は大切にしたいものでゴザイマス。
撮影 2009/5/8 自宅にて
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2009-05-08 21:07
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残念ながら、この路線のハクウンボクの街路樹は健全な個体はわずかです。
特に夏季はほとんどの葉が焼けを起こしています。
なんとか処置をしてあげたいものです。通るたびに嘆いております(-\^
撮影 同日 大阪府池田市木部にて
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2009-05-05 15:29
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関西では見かけることが稀なハクウンボクの街路樹です。
エゴノキの仲間で漢字で書けば「白雲木」。
花の時期になって納得できる和名だといえましょう。英名はfragrant snowbell、これも納得できる名前です。まさしく「香る白い鈴」であります。
方言名は「ハビロ」。これも納得いく名前です。葉が広い(大きい)のです。将棋駒の産地である山形県天童市では原材料確保のため植林をしている(していた?)と聞いたことがあります。
この樹木は気候と土壌の関係から関西では不向きなような気がします。粘度性の土壌では成長が悪く先枯れするようです。
撮影 2009/5/5 池田市にて
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2009-05-05 15:17
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その肝心なヘッド部です。
賢明なる読者諸兄ならその既製品はおわかりかもしれません(^^
溶接の労を気軽に引き受けてくれた自転車屋店主殿には感謝でゴザイマス。
とゆ〜わけで木登りで日当を得るご同輩への薫風コールです。
「創意工夫で勝ち取ろう安全と仕事!」
ご唱和ありがとうございました パチパチパチ(拍手)
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2009-05-03 22:06
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大型連休を利用して、「アーボリストロッド3号」を作製してみますた。
「アーボリストロッド」とはHPでも紹介したことがありますが、木登り用のガイドロープやスリング等を引っ掛け上げたりするための収縮竿です。
勝手に命名していますが、インターネットで検索をする限り他では見かけませんのでいまのところ当方の造語といってイイようです(^^
(試行錯誤で3号の製作となりました)
竿はアルミ製の三段ポールで90a〜240aの収縮が可能です。
ヘッド部は径6_の鉄製です。
とある既製品がありヘッド部だけを部材を集めて溶接し赤白に着色しました。
「安い、軽い、使い易い」のオリジナル製品でゴザイマス(^^
本日実践デビューしました。さらなる詳細部の改良余地はあるものの概ね実務に耐えると思います。
竿の最長は240a、手を伸ばして約200a、ヘッド部が30aですので地上から約470a上方にガイドロープ等を導くことができることになります(^^
「とある既製品」とは今のところ内緒ですがそのうち披露させていただきます。
ヘッド部は専門家に溶接していただく必要があります。が、コレさえあれば長尺の竹竿とか測高竿に装着すれば任意の高さに使えると思われます。
自作をして木登りを考える…
まさしく「オッサンのロマンや」でゴザイマス(^\^
撮影 2009/5/1 豊中市にて
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2009-05-03 21:29
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大型連休の時期はやはりナンジャモンジャノキ(ヒトツバタゴ)の話題です。
2005年からこのブログに登場する“定番樹木”でゴザイマス(^^
今年は5/2時点では花が散り始めでした。
5年の経過観察ですが、画像で振り返ってみるとかなり繁茂してきていることがわかります。
枯枝もよく見ると気になるぐらい発生しており、また枯死寸前の個体もありました。
今年の冬季に整姿剪定や施肥を施す必要があるのではないでしょうか…。
撮影 2009/5/2 大阪市西区(四ツ橋筋)にて
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2009-05-02 20:39
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市販品の木登り器です。
商品名は「スーパーステップ」(巴化成工業KK)といいます。
幹巻きつけ系の市販普及品で、アルミ製で軽量。径に合わせることができるので広葉樹での作業に重宝しています。
具体的には、一本梯子を三本つないでもさらに上方に上がるときに使います。
数あればあるだけ上方に移動できます、が実際には3個を腰にぶら下げるのが限度です。結構かさばるのです。
「ぶり縄」のように上段から下段を外せるように改良すれば2個一組で無限?に上方移動できると思います。
「ケルテス式アルミステップ」でも考案してみますか(^^
撮影 2009/4/24 箕面市にて
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2009-04-25 07:38
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淀川のクスノキです。
後方のビル群はウメダ近辺です。阪急梅田本店の工事中のクレーンが見えます。川を隔てて見えるOSAKAを意識して撮影しました。クスノキは“オマケ”です(^^
しかし、河川敷のクスノキ独立樹の来歴はどう考えればイイのでしょうか…
なぁ〜んてことを常に意識して自己研鑽しておれば樹木医試験には受かると思います(^^
撮影 2009/4/22 淀川区にて
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2009-04-22 20:47
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そのアップ画像です。
アルミ製のステップが市販されていますがその原版のようです。
異型ながらも各地で同様な私家版があるのだと思います。しかしその起源はやはり「ぶり縄」のような気がします。
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2009-04-18 21:38
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手作りの木登り器に偶然に出会いました。
分類?でいけば「幹巻きつけ」系で、「村の鍛冶屋さん」派とでも言いましょうか(^^
スギ&ヒノキの枝打ち用に製作されたオリジナルがあり、それを模倣されたとのこと。
里山のボランティア集団が使っておられました。
細い鉄筋を溶接して作ってもらったとのこと。「木登りは男のロマンや」という声が聞こえてくるような箕面の里山でした(^^
撮影 2009/4/18 箕面市にて
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2009-04-18 21:22
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シキミの花です。
筆頭方言名はハナもしくはハナノキですので、「ハナのハナ」となります。
もし、芸人の山田花子が鼻をかみながらこの花を観賞したのなら、「ハナコがハナをかみながらハナのハナを見ていた…」となります(笑えよぉ〜、スマンノォ)
▲伊勢地方ではハナノキといって仏前に供える(『図説樹木学』岩田利治著 S48)
北原白秋は「山ゆくと山の樒の黄の花のよにつつましき春に見にけり」と詠んだそうです。「つつましき春」とゆ〜のがイイですね(^^
学名はIllicium religiosum SIEB.et ZUCC.
religiosumは“宗教的な”の意味
昔も今も多分に宗教的な樹木といえましょう。
なんといっても葉や枝のその匂いでゴザイマス(^^
(ただし花はその匂いはありません)
撮影 2009/4/15 箕面市にて
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2009-04-16 20:48
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表題はチェンソーの品番です。
片手でも使えるタイプのチェンソーをトップハンドル型と称しますが、その話題です。
STIHLとはスチールで世界的に有名なトップメーカーです。
二台目のマイチェンソーとして先月に導入したものですが、今日になってはじめてその宣伝パンフレットを見て驚きました。
嬉しい宣伝文句がちりばめられていました(^^
小型チェンソーは日本メーカーのお得意芸?だったのですが、その牙城を脅かす性能と販売展開のようでゴザイマス(^^
▲樹木の外科治療を行う専門家が求める設計
▲樹木の外科治療専門家のニーズから設計された
▲樹木外科治療のための最適操作
▲樹木医や林業家と共同で開発設計
▲樹木医にとってエンジン始動が容易
撮影 2009/4/15 箕面市にて
(追記)
一号機はゼノアの「こがる」で20aカービングバー
二号機がこのMS192で30aカービングバー
それなりの使い分けでゴザイマス
なお、欧米ではトップハンドル型はほとんど普及していないようです。片手使用禁止が前提だからでしょう。あくまで安全重視と思われます… 気をつけませう(-\^ ご同輩各位
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2009-04-15 21:00
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この歳になって新しい春の出会いに悦ぶケルテスでございます(^^
この感慨は40年前の春に似ているような気がしました。
それは高校入学の春。同級生、学力、そして学舎。
それが人、技術、場所に変わっただけのこと。
初めて会う素敵な人に、本場・英国仕込のロープワークを、素敵な場所で披露していただきました(^^
撮影 2009/4/12 標高660mの某所にて
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2009-04-12 22:47
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数輪咲いていた枝を採取して撮影させていただきました。
大阪ではまもなく造幣局の通り抜けがはじまります。
今の時点ではこの品種名は同定できていませんが馴染みのある名前だったのでしょうか…
サクラについてのご用命は花期を外していただきたいもので
ゴザイマス(-\^
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2009-04-08 22:21
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サクラを愛でる時期でゴザイマス。
北摂ではソメイヨシノが満開です。
そんな時期にサトザクラを伐採 “させられてしまいました” (-\-
撮影 2009/4/8 池田市にて
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2009-04-08 22:07
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お墓のクヌギ支障大枝の作業風景を撮りました。
単管(単管パイプの略=主に足場を組み立てるパイプ)とコンパネ(コンクリートパネルの略=ぶ厚いベニヤ板)で作業用舞台を樹下に設置しています。
コレは墓石の養生と大枝をさばく作業場の確保が目的です。
ロープワークを駆使すればこのような前作業がなくても枝下しは可能な状況ですが、枝搬出等を考慮してこのような工法が選択されました。
単管を組み立てる作業は簡単です。が、資材搬入&搬出がすべて人力頼りになるのが欠点です。
クレーン等車両が使えない現場ではあらゆる人力作戦の展開となります。いかに効率よくかつ安全に作業をするか…
撮影 2009/4/4 豊中市にて
(追記)3年前にHPにて「吊り伐り物語」を上梓しています。
興味ある諸兄はぜひご覧くださいまし。同じ現場デス。
「吊り伐り物語」と検索いただければ探せます(^^
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2009-04-05 07:07
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さらなるコブニレの話題です。
▲枝にコルク層の発達した(ハルニレの)品種
(『林業百科事典』S46)
▲三年生以上の枝にはコルク層が良く発達する
(『冬芽でわかる落葉樹』S16)
学名はUlmus davidiana Planch.var.japonica(Rehd.)Nakai
ココまではハルニレのこと、さらに下記が続きます。
form.suberosa Nakai
つまり品種…、というわけです。
大阪では稀なるハルニレ、しかも品種コブニレの話題でしたぁ(^^
♪ニレの木陰に、はずむ声ぇ〜 ああぁ〜高校三年生ぇ〜
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2009-03-27 22:26
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コブニレとはハルニレの変種(もしくは園芸種)です。
アキニレの街路樹の中に異様な個体を見つけました。
樹肌はアキニレではありません、しかも枝にニシキギのよう翼状コルク層が発達しています。当初はアキニレの園芸種であるユウゼンケヤキ(友禅欅)かも?と思いました。
昨年枝と思われる若い枝にはコルク層の発達はなく、いわゆる「ニレケヤキ」(これはたぶん盆栽業界の言葉)の特徴を呈しております。
(たぶんアキニレの変種だろう…)
帰宅後、早々に調べてみますた(^^
▲樹皮は暗かっ色、縦に不整の割目、コルク層が発達して
コブになることがある(『図説樹木学』S46)
▲コブニレはハルニレの品種、枝にコルク層がコブ状に隆起
(『伊勢神宮植物記』 S36)
うん、コレで決まりデス(^^
約40年前の植栽時に苗木の誤入があったと推測いたしました。
撮影 2009/3/26 吹田市にて
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2009-03-26 21:54
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アキニレの街路樹の現場です。
きょうの内容は街路樹の樹形や剪定技法についてのボヤキではありません。
無粋なる樹形に仕上がってしまった剪定後のアキニレですが、なにとぞ不問してくださいまし… 諸処の事由があるのでゴザイマス-\^
アキニレは秋楡でまさしく秋の楡デス。
秋に花と実を鑑賞することができます。コレは開花が大変遅い、と考えればイイのだそうです。たぶん国内産樹木では最遅の開花でしょう。
ちなにみハルニレは春に花が咲きます。が、関西ではほとんで目にすることはできません。北海道では有名なエルムがこれです。
ニレの語源は「粘る」とか「ネリ」でしょう。
伐採や剪定、はたまたパッカー車へ枝を投入するとその理由は明白です。紙漉きにつかうネリにも樹皮を使ったとか… その理由がよくわかります。
短時間使っただけの剪定鋸には重厚なるヤニが付着して切れ味はすぐに劣化してしまうのです(-\^
剪定作業員にとっては思わぬ伏兵でゴザイマス(^^
撮影 2009/3/25 大阪府吹田市にて
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2009-03-25 21:31
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さて、その伐り口です。
少しの時間経過で色合いが変わってしまいました。
辺材は白から赤へ、心材の赤身は少し淡くなったようです。
日光と空気により化学変化を起こしたのではないでしょうか。
樹種によってはまったく変化がないものや、少し変化するものがあることは実感していましたが、ウワミズザクラのように大きな変化する樹種があることは今まで気がつきませんでした。
また同樹は匂いも特異です。
たぶんコレが杏仁水の香りなのでしょう。パッカー車の投入口には充満しております。幼少の頃(S30年中頃)に小児科で処方された飲み薬の香りのような記憶が甦ったのでゴザイマス(^^
ベンズアルデヒド…、これは酸化されやすい成分なのでしょうか…
また課題が増えますた(^^
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2009-03-23 20:34
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季節柄、桜の話題でゴザイマス。
ウワミズザクラというのはサクラでありながらサクラらしくないサクラです。
学名はPrunus grayana MAXIM.…、ホントのサクラです(^^
花が一般的なサクラとは違った付き方(総状花序という)なのでいわゆる花見をするサクラではありません。
新潟地方でのアンニンゴという果実酒や食べ物、古くは占いに使った…、などとの説明が一般的に有名です。
しかし、ここではケルテス樹芸的視角?での話題を提供いたしませう(^^
それは伐採直後としばらく時間を経た後との材色の変化のことです。
▲心材は赤かっ色、辺材は淡黄かっ色。心材と辺材の区別は明らか。用途はヤマザクラと同様。(『図説 樹木学』S46 矢頭献一)
うぅ〜ん、まさしくそのとうり…
撮影 2009/3/18 府下某市にて
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2009-03-23 19:58
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昨年(と思われる)伐採された根株から萌芽した枝です。
根元に赤い塗料があるのは危険木のマークだと思われます。
伐採指示の印だったのでしょう。
しかし繁殖力の強いニセアカシアは萌芽再生をして、このままであれば10年後には再度道路支障木となるでしょう。
同樹は、伐採根株萌芽再生、周囲から根萌芽、そして実生繁殖もできる能力を持っています。
路傍では長期的要注意樹木であると管理者さまは認識すべきでありましょう(-\^
しかも、アレロパシー(他感作用)も保有しているとの学説もあります。つまり、他種樹木の繁殖を妨げる働きもあるとのこと。
「名前も聞きたくない樹種名だ」と道路管理者さまが認知されていればイイのですが…
撮影 2009/3/16 府下某市にて
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2009-03-16 20:50
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世界最小、世界最軽量と宣伝されている超小型チェンソーです。
斯界では知名度はあるものの、意外にもその実際は知れ渡っていないのが現状ではないでしょうか。
よ〜するに仲間や同業者で使っている人が大変少ない…、とゆ〜現状だったのです(^^
ところが、ようやくにして同僚が入手したのでさっそく試行させていただきました。
そこで、興味ある諸兄にレポートを上梓するわけでゴザイマス。
ずばり、「軽い、小さい、非力」が第一印象です。
「世界最小、最軽量」と謳う以上これはアタリマエでしょう(^^
バイクで例えるならミニバイクでしょう。
それなりに使い分けをすれば効果絶大。樹上での枝下しには重宝すると思います。が、対象樹木は街路樹、スギ・ヒノキの枝打ちとなりましょうか…。太い枝を取り扱う強剪定作業ではそのパワー不足を嘆くことになりそうです。
風聞によれば、ゼノア社とハスクバーナー社が合併された以降に初期版から改良された…、その後、販売数量を伸ばしている…、とのこと (未確認事項ですよ、あくまで噂)
街路樹剪定では、“こがるミニ”を使う作業が当り前の風景になる日も近いのでせうか(^^
撮影 2009/3/6 箕面市にて
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2009-03-15 08:17
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支障木として伐採されたホオノキです。
「ほぉ〜」、と言われるぐらい支障木としては珍しい樹種だと思われます(^^
山間部にある住宅地に隣接する里山での作業でした。
モクレン科ですのでコブシやハクモクレンの親戚です。6月頃大きな白い花が咲きますが上向きです。従って斜面下にあるお宅からでは花を鑑賞できなかったかもしれません。
大輪の花のことや朴葉味噌のことは話題になっても材についての説明は多くないようです。
材としては工芸品としては大変重宝されています。
「辺材は灰白色、心材はくすんだ緑灰色」という教科書的説明どうりの画像を提供しておきます。
撮影 2009/3/10 兵庫県猪名川町にて
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2009-03-10 20:58
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倒木の痕跡です。
すでに数年前から倒伏の傾向があったことが実証できます。
寿命もさることながら根返りする傾向をもつ根系なのかもしれません。
少なくとも路傍近辺には植えないこと。もしくは樹種更新を念頭に入れて植栽すること。
また、既存木や樹林はその存在そのものが都市部では要注意樹種だと考えておくべきではないでしょうか。
撮影 2009/3/7 同所にて
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2009-03-09 11:24
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